昨日からお茶会が始まりました。
とても楽しい時間であっという間。
2日目の今日も楽しみです


さて、前回の起業話のつづきです。
前回の記事↓↓
『起業話をしましょう その1』

妹と2人で行った香港は
それはそれは楽しかったです

映画で見たロケ地を回って
映画と同じようなことしてみたり

ヒルサイドエスカレーターから
部屋を覗くのは定番。
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フェイ・ウォンが働くお店にも行き
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2人が歩く路地で食事をし
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トニーが待ちぼうけになるバーへ行き
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茶餐廳へ行けば
フォークやお釣りは投げるわ

でも店員のお兄さんたちは
とてもフレンドリーで

不思議な食べ物やドリンクがあり
それが意外と美味しかったり

街に出れば
おもちゃ箱をひっくり返したような
なんでもありの街で

とにかく刺激に満ちた
エネルギッシュな楽しい街。

それが私にとっての香港でした。


「なぜそんなに香港が好きなの?」

とよく聞かれます。

実は奥が深いのですが
話が長くなるので、いつも代表的な理由である
「映画が好き」「食べ物が美味しい」
「エネルギッシュ」
「健康と美容のために食べるスイーツに衝撃を受けた」

このあたりで説明します。
でもなぜここまで香港にこだわれるのか
納得がいかない。

という表情をされる方が多いです

実は本当はこれ以外にも
もっと大きな理由があります。
せっかくなのでお話ししたいと思います。

金城武が女友達に電話をかけまくるシーン
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このシーンは衝撃的でした。
この映画を見たのが今から約20年前。
そんな時代に

金城武が
中国語、広東語、英語、日本語で
話すのです。

英語すらまともに話せない
私(日本人)にとっては衝撃的でした。

そこから香港人や香港について
すごく興味を持ち
色々調べて行きました。

そうすると
英語を流暢に話す人は日本人よりも
圧倒的に多く

3ヶ国語以上話す人も珍しくありません。

言語だけでなく
アジアの金融センターと言われるだけあって
世界中からたくさんの人種が集まり
日本よりもはるかに
インターナショナルで

そこで生きている同じアジア人である
香港人が単純にすごいと思いました。


さらに仕事の価値観。
完全に男女平等で
女性が働くのもあたり前。

男女関係なく評価があり
役職にも付く
給与にも差はなし。

女性が働くのが普通なので
基本的に外食文化が根強くあり
メイドさんがいるのも当たり前。

さらにはイギリスの影響で
レディーファーストの文化があり
男性は女性にとても優しい

当時の日本には全くない価値観で
真面目に香港人になりたい!!
と思いました(笑)

そしてもう一つ。
「香港ドリーム」がある(あった)

香港ドリームを追いかけた
大好きな映画がありました。
邦題は『ラブソング』
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これも何度観たかわかりません。
映画ファンの中でも
名作の一つに入ります。

この映画の原題は
『甜蜜蜜』

お店の名前はここから取りました。
「甘い、ラブラブ」という意味もあり
スイーツともかけています。

映画の中でも
実際の香港の街中でも
香港ドリームを追いかけて
必死で頑張っている人たちがいて

下町の街中から見える
香港島の金融ビル街は
欲望渦巻くギラギラとした世界であり
私にとってはとても眩しくて
エネルギーをくれる場所でした。

こうやって香港という場所を知り
ますます私は
平和ボケしている日本人は
大丈夫?と常々思ってきました。
その結果が今の日本です。

もちろん起業して自分の夢を叶えたいという
気持ちも強かったですが

これからの日本はどうなるかわからないから
女性であっても
自分で人生を切り開ける人間に
ならなければならない

という気持ちが大きかったのもあります。


次へつづく。。。