日差しが春めいてくると
気分もウキウキしてきますね

そして不思議と

「やるぞ〜

という気持ちになってきますね


漢方、薬膳的な考えでも
春は芽を出して動き始める時期となっています。

これから少しずつ行動を活発にしていきましょう

そうすると身体にもいいですよ。
ということなんですね。


逆にあまり動きすぎると良くない
冬に活発に動きすぎると
身体に蓄えるはずのエネルギーが
消耗されるので
春になった時に体調をくずしたりします。


本当は身体が求めるように
動けるのが理想ですね。


なかなか現代人は難しいですけど
頭の片隅に置いておくのはいいですね。


春は気持ちはウキウキなのですが
実は身体的にはあまり好きではありません。

肌の調子が悪くなるし
なんとなく目がしょぼしょぼするし
頭がフラフラしたり。

これは典型的な
春の状態です。

身体の熱が上の方に溜まってきて
炎症を起こした状態になります。

これを出来るだけ緩和するために
熱を下げたり、目の炎症を抑える「菊花茶」を飲んだり
合わせてクコの実を食べるといいですね


たとえばこれとかオススメ
「クコミント菊花茶」

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ミントが入っているので
スーッとした清涼感もあって
スッキリしますね。


3月中旬からtimの春メニューで登場します


もちろんご自分で
菊花茶にクコの実を
放り込んで飲むのもOKですよ


菊花茶
菊花茶のページ

クコの実
クコの実のページ


店頭でも販売していまーす。