tim岡本の系統のネーミングが決まりましたよ
yuddy・・・クールビューティー系
tim元町・・暑(熱)苦しい系
そしてtim岡本は・・・天真爛漫オタク系です。
岡本メンバーで「天真爛漫」という言葉が決まり、yuddyのsueに報告したら「オタク系じゃないんですか?」と言われハッとしました。
確かに・・・ピッタリです(笑)
きっと気に入ってもらえると思います。
さて、tim元町に香港の本をたくさん揃えました。
岡本にあるのと共通しているものもありますが、ないものもあります。
とくに写真に力が入った食べ物の本は見ていると今すぐにでも香港へ行きたくなります。
昔から”菊地和男”さんの香港本が好きで手元で揃えています。
その中でもすごく好きな『超級香港』を置いています。
そして、つい最近発刊された
『広東料理の名店「鏞記酒家」(ヨンキーレストラン)』
あまり香港の本が最近は出ないので、すぐに飛びつきました
香港ではガチョウのローストであまりにも有名です。
ここのピータンも最高に美味しく、よくお土産に買って帰りました。
そのレストランの全てを料理を中心に美味しそうな写真で紹介しています。もちろん、屋台から始まり、今では香港の中心「中環(セントラル)」に自社ビルを建てて、常に満員のレストランになったまさに”香港ドリーム”の物語も書かれています。
あらためて読んで、しっかりいろんな料理を食べたいなぁと思いました。
こちらの本は岡本にも置いてますので、一度見てみてくださいね
ところで、元町店のテーブル名のお話をするのを忘れていました。
今までの香港スターの名前とは異なり、もっと香港ぽい名前になっています。今度来られたら伝票を見てみてくださいね。
スタッフたちはだいぶ苦労していますが・・・
yuddy・・・クールビューティー系
tim元町・・暑(熱)苦しい系
そしてtim岡本は・・・天真爛漫オタク系です。
岡本メンバーで「天真爛漫」という言葉が決まり、yuddyのsueに報告したら「オタク系じゃないんですか?」と言われハッとしました。
確かに・・・ピッタリです(笑)
きっと気に入ってもらえると思います。
さて、tim元町に香港の本をたくさん揃えました。
岡本にあるのと共通しているものもありますが、ないものもあります。
とくに写真に力が入った食べ物の本は見ていると今すぐにでも香港へ行きたくなります。
昔から”菊地和男”さんの香港本が好きで手元で揃えています。
その中でもすごく好きな『超級香港』を置いています。
そして、つい最近発刊された
『広東料理の名店「鏞記酒家」(ヨンキーレストラン)』
あまり香港の本が最近は出ないので、すぐに飛びつきました
香港ではガチョウのローストであまりにも有名です。
ここのピータンも最高に美味しく、よくお土産に買って帰りました。
そのレストランの全てを料理を中心に美味しそうな写真で紹介しています。もちろん、屋台から始まり、今では香港の中心「中環(セントラル)」に自社ビルを建てて、常に満員のレストランになったまさに”香港ドリーム”の物語も書かれています。
あらためて読んで、しっかりいろんな料理を食べたいなぁと思いました。
こちらの本は岡本にも置いてますので、一度見てみてくださいね
ところで、元町店のテーブル名のお話をするのを忘れていました。
今までの香港スターの名前とは異なり、もっと香港ぽい名前になっています。今度来られたら伝票を見てみてくださいね。
スタッフたちはだいぶ苦労していますが・・・
コメント
コメント一覧 (8)
テーブルネームが今回は?
と気になっていたのですが先日ひとりでニヤリと
してしまいました。
Sueさん、ナイスツッコミ
『天真爛漫オタク系』、イイですね
同じ匂いがします(笑)
香港本があると、元町のお店の香港色がますます濃くなりますね
「クールビューティー」と「オタク系」はなかなか的確かと思いますが、わたくし、暑苦しい系でいくつもりはありません〜(>_<)
元町店、多少マニアックかもしれませんが、別に暑苦しいお店じゃないんで、みなさん安心して来て下さいね…。
胸のうちを呟いてみました。
そうか…
Chelseaさんは『暑苦しい』系でいくつもりはないのですね…
店長さんなのに(笑)
穏やかながらも内にアツイものを秘めていらっしゃると、勝手に思っておりました
そして、同い年にも関わらず、落ち着いていらっしゃるので、
ホール首領様とは別の意味で、今だに年上感が抜けません(笑)
お姉さんなカンジです
…で、何系でいくおつもりで(笑)
せっかく落ち着いてると言ってもらったので「落ち着いてる系」とか…?
スタッフも古株+お姉さんチームなので、実際はハテナですが、落ち着いてると言われたいです(笑)
もちろん内はアツくいきますよ。
『超級〜』は持っていなかったので拝見しましたが、ホントに写真がキレイでした。普通のガイドブック以上の感動です。何が違うんだろう、とずっと考えて見てました。
そして、後ろの各お店への評価の文章がこれまたおもしろい!特にヒドかったお店に対する表現。
友人も菊地さんに興味を持ったようでした。
伝票、見ましたよ。あ、と思いました。
画数多いので大変ですね(笑)
後ろのコメントはどんなのか忘れてしまったので、また読み返してみます。なんだか、楽しみに(笑)