春の気配がする今日この頃。
そんな気分に合わせて春服の買い物を少ししてきました。
最近は自分改造に凝っている(?)ので、服も今までと少し変えてみようかなと思い、明るい色、そして少しかわいらしいスカートを買ってみました。
何かを買う時に最近強く思うことがあります。
「どうせ買うならいい定員さんに付いてもらって買いたい」って。
昔は自分が欲しいと思うものを買えば良かったのですが、今は楽しみながら自分の希望プラスアルファを得て買いたいのです。
よく行くお店は担当の人が決まっているので安心して買えるのですが、そうでないお店で買う場合はちょっと不安がつきまといます。
今日もある定員さんについてもらいながら試着をしていたのですが、どうもしっくりこずに決めかねていたところ、休憩になったのか試着室から出たら違う店員さんに。そこから、凝りもせずあれこれ希望を言いながら試着をしていたのですが嫌な顔ひとつせずに終始優しい笑顔で対応してくれました。最終的にコレ!と思うものに決まり、数点買うことに。
この店員さんでなければここまで買わなかったかもしれません。
商品は勿論大事ですが、結局「誰」から買うのかというのが重要です。
その「誰」によって同じ商品でも買うか買わないかが決まってきます。
こういったことはよく営業関連の本にも書かれていますが、まさにその通りだなと実感しています。
やはりサービス業は「人」次第。
うちのカフェも「人」が売りに出来る店作りを目指したいですね。
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そんな気分に合わせて春服の買い物を少ししてきました。
最近は自分改造に凝っている(?)ので、服も今までと少し変えてみようかなと思い、明るい色、そして少しかわいらしいスカートを買ってみました。
何かを買う時に最近強く思うことがあります。
「どうせ買うならいい定員さんに付いてもらって買いたい」って。
昔は自分が欲しいと思うものを買えば良かったのですが、今は楽しみながら自分の希望プラスアルファを得て買いたいのです。
よく行くお店は担当の人が決まっているので安心して買えるのですが、そうでないお店で買う場合はちょっと不安がつきまといます。
今日もある定員さんについてもらいながら試着をしていたのですが、どうもしっくりこずに決めかねていたところ、休憩になったのか試着室から出たら違う店員さんに。そこから、凝りもせずあれこれ希望を言いながら試着をしていたのですが嫌な顔ひとつせずに終始優しい笑顔で対応してくれました。最終的にコレ!と思うものに決まり、数点買うことに。
この店員さんでなければここまで買わなかったかもしれません。
商品は勿論大事ですが、結局「誰」から買うのかというのが重要です。
その「誰」によって同じ商品でも買うか買わないかが決まってきます。
こういったことはよく営業関連の本にも書かれていますが、まさにその通りだなと実感しています。
やはりサービス業は「人」次第。
うちのカフェも「人」が売りに出来る店作りを目指したいですね。
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コメント
コメント一覧 (6)
スタバのようなチェーンでさえ、場所が違えば… 同じものならより気持ちよく買えるところで買いたいですよね〜
今日は宜しく!
Rachealさんが看板娘ですよね?
なんとなく居心地の悪いお店は悪い気が溜まってるの!?て思うくらいですものね。
ちょっとした心配りや表情から人に与える印象も変わってくるし、印象に残るからまた足を運んでくれるんだろうな〜、て思います。
心からの接客はお互い気持ち良いですよね。
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kyo-taroさん、私はもうあまり店に出てないから看板娘じゃないかなぁ〜。逆にスタッフがみんな看板娘になってくれるとオーナーとしてはうれしいですね。
やっぱり明るい服を着たほうがきたほうがいいですねえ。自分のことですけど。
「誰」っていうのは、私も常に思います。特に洋服や靴は、買う買わないを決めるのにかなり重要な要素かも。私が買いたいと思う店員さんは、こんな人。
決してお客を否定しない
お客の希望をちゃんと聞く
商品に愛着を持っている
ムリに売ろうとしない
あとは、なんとなく合う、合わない、がありますね。
なんてワガママなお客、と思われるかもしれませんが。
ボクは学生のころずーと結婚式場でウェイターをやっていたので、分野は違えど心は同じ。よく理解できます。同じ料理でも、盛り付け方、サービスの仕方で味がぜんぜん変わっちゃいますものね。結婚式ならなおさら。心をこめてサービスしていました。そんな時にもらえる笑顔に勝るバイト代はありませんでしたね!
ところで、て「定員」と「店員」使い分けているようないないような。。。何か意味があるんですか?ただの天然???(笑)
ところでKeさんが学生時代に「笑顔に勝るバイト代はない」という発想をしていたのはとてもスバラシイことですね!